• みずき書林

〈○年前の今日〉


GoogleだかiPhoneだかが、〈○年前の今日〉みたいな感じで、昔の写真を思い出させてくれます。

不意に画面に懐かしい写真が浮かび上がって、なかなか楽しい機能です。



4年前、2017年のちょうど今頃、亘理ではらこ飯を食べているんだそうな。

初対面が苦手で人見知りの強い僕は、大川さんとのはじめての長時間移動と、勉さんとの初対面に、ちょっと緊張していたのでした。

僕は39歳で、前の会社にいて、『マーシャル、父の戦場』はまだ影も形もありませんでした。


それから3年後。

1年前の2020年10月15日には、上野ではらこ飯を食べていました。

『マーシャル、父の戦場』ははるか前に出来上がり、このときは2冊目の『なぜ戦争をえがくのか』の終盤の打ち合わせでした。


ちなみにさらにその1年前、2019年の10月には、ハノイの遠藤薫さんのうちにお邪魔して、天丼を作って食べていたのでした。


なぜか海産物の丼物に縁のある10月


美味しいものを食べること。楽しく本を作ること。そしてそれを写真に撮っておくこと(←これ忘れがち)。

〈○年後の今日〉に、ともにいられますよう。

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昨日は田中さん主催の日記文化の研究会。 NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争』の制作ディレクター・長野怜英さんと酒井有華子さんの発表ののち、討論。 とても刺激的な話だった。 個人的に面白かったのは要約すれば2点。 1点目は、何度も書きもして喋りもしていることだけど、つまるところ〈顔が見える〉という点に、僕は感興を憶えるということ。 「NHKが作った大作ドキュメンタリー」といわれれば、膨大な