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  • 執筆者の写真みずき書林

床屋が裏山に掘った穴

なんかさー。

会わなくても何とかなるっていう感じが、ゆる~くじわ~っと浸透しつつある感じでさー。



致し方ない部分もおおいにある。

まわりの安全を考えれば、軽率なことはできない。

それは確か。


だから、もう嫌だとか。いますぐどうこうしたいとか。そんなことがいいたいんじゃない。

我慢はするし、できる。


でも。


これからはこんな感じが普通になるのかな。

モバイルで、リモートで。

自粛で、自宅で、自分ひとりで。

でもzoomがあるから、会わなくたって、だいじょーぶ。


直接会いたいなんて、旧世代の懐古趣味みたいになるのかな。

誰かと会うのは、河豚みたいなリスキーなご馳走になるのかな。



世界的な危機だから。

命にかかわることだから。

それはわかってる。わがままはできない。

でもこうなると、物わかりの良さそうな顔を続けるのもけっこうしんどいわ。



余はもういやじゃそちに会いたいと、聞き分けのない王様みたいな声を出したいけど、

じょうしきのあるおとなだから、そんなことはできません。


だから床屋が裏山に穴を掘るみたいに、ここに書くのです。


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