10月4日(金)の読売新聞に、『この世の景色』をメインに広告を出しました。
桃井かおりさん推薦。こんな文言を載せられる日が来るとは。
『マーシャル、父の戦場』の上映情報をちょっと載せています。
詳しくは『タリナイ』公式サイトをどうぞ。
10月7日(月)の同じく読売新聞夕刊に、「色あせぬ批判とユーモア」と題して、同書の紹介記事が掲載されました。
「早坂作品を支えた批判精神とともに、洒脱でユーモアあふれる人柄をしのばせる」
「胎内被曝したヒロインを描いた「夢千代日記」をはじめ、早坂作品の原点に触れた思いがする」
など、早坂先生の生涯と本をうまくまとめてくださっています。
感謝です。
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