top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

『いかアサ』速報①――正式タイトル決定


来年3月に刊行予定のアーサー王企画、書名を決めました!


『いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか

――変容する中世騎士道物語』


この春に立ち上げた公式Twitterでは『女体化するアーサー!?』というワーキングタイトルで走っていました。

このタイトルも一部では熱烈な支持をいただいていたのですが、やはりちょっと一回落ち着こうということになり(笑)。


新タイトルは、ご覧のとおりキャクストン版などへのオマージュです。

編者の小宮先生と岡本先生の苦心の賜物。

How the Noble Kynge Arthure was accepted in Japan and became emperoure of Subculture.

を翻訳したようなイメージですね。


「アーサー王」「日本」「サブカルチャー」というキーワードがきちんと入っていますし、ファンにとってはおなじみの文体でキャッチーでもあり、かなり気に入っています。

サブタイトルは「中世騎士道物語」という、より包括的な用語をとりいれつつ、メインがエモいぶんクールにしました(メインとサブが逆じゃないか、というツッコミが聞こえる……)。


略称は『いかアサ』、英語だと『ハウアサ』にしようと、そこまで自分たちで決めてしまう周到さよ。

(なお、以上のプロセスはすべて、FBのメッセンジャー機能を使って、編者のおふたりとの円卓会議で行われました)


以降、刊行に向けてちょいちょい途中経過を公開していきます!


あ。

公式Twitterの名前も変更しておかないと……。


最新記事

すべて表示

1200件目、書いている本のこと

このエントリーが1200件目となります。 ここまで約5年間。1825日が経過しました。 そのうちの1200日分ブログを書いたということになるので、やはり3日のうち2日書き続けた、という感じでしょうか。 本当はもっと頻繁に更新したかったけど、現実的には2/3でも十分としなくてはならないでしょう。我ながらよく続いています。そしてここまでくれば、このペースをそう乱すこともなくこれからも続けていけそうです

ひとまず書き上げる

いま、みずき書林の通常の編集業務と同時進行で、自分の本の執筆をしています。 たったいま、その執筆がひととおり終わりました。 もちろんひとまず最後まで書き切っただけで、これから二巡目の推敲に入っていくことになります。大幅な書き換えが必要な部分も出てくるかもしれません。 「あとがき」などもこれから書かないといけません。 ゲラ校正などまで考えると、やっと素材の原形質が揃ったという段階に過ぎません。 とは

Comments


bottom of page