• みずき書林

週末のお仕事いろいろ


金曜日は、ずっとご相談している企画の著者に、久しぶりにお目にかかる。

その先生がずっと取材している方の事務所で。

その方は、奄美にルーツがあり、満洲で生まれ、戦後は沖縄へ移住し、大学入学とともに東京へ。実業界で名を成して今に至る、という方。

ビジネスマンとしての成功体験と、戦中・戦後の移動というふたつの語り口を持つ人です。

僕たちが作ろうとしているのは、後者のテーマ。

移動とアイデンティティ、戦後社会のかかわりについて。



昨日は某大学の懇親会。

かつて仕事をした先生方に何人かお目にかかりました。

新しく知り合った方も幾人か。

いろいろやっているうちに、もう7月。本腰入れて秋からの準備をしないと。



今日はこれから打ち合わせ。

某映画監督の墓参ののち、事務所で書籍掲載用のスチール写真を拝見するという、ファンにはたまらないお仕事。

ぼちぼち準備して外出せな。



最新記事

すべて表示

遠藤さんと土門さんと大川さん――本屋B&Bでのイベント

小説家の土門蘭さん。 工芸・現代美術家の遠藤薫さん。 映画監督で本書の編著者である大川史織さん。 昨夜は本屋B&Bさんの主催で、3人のトークイベントを行いました。 (アーカイブ視聴もできます。詳しくはこちらを) 2019年の10月、大川さんは遠藤さんに会うために、ベトナムまで行きました。 9月に執筆の依頼をしたら、即座に、うちに泊まればいいからハノイにおいでよとお誘いいただき、取材のついでに映画の

なぜ在庫ありにならないのか―ポスト密林時代の営業実践

タイトルは 『なぜ戦争をえがくのか 戦争を知らない表現者たちの歴史実践』 『なぜ戦争体験を継承するのか: ポスト体験時代の歴史実践』 のもじりですが、あまりうまくないですね。 さて。 先にも少し書いた通り、Amazon対策として少し遅らせた刊行日、2月22日がやってきました。 上記の2点の書籍は、この日を公式発売日に設定していました。 どうなったかというと。 『なぜ戦争体験を継承するのか』は、本日

© 2018 by Mizuki Shorin Co., Ltd.