ここ最近、生活態度をちょっと見直すことにしていて、なるべく早く寝て早く起きるようにしています。
朝は6時半頃に起きて2時間ほど仕事。
8:30くらいに朝食を作り、9:30から仕事再開。
12時過ぎくらいに昼食を作って食べ、18時頃まで仕事。
郵便局や銀行に行く用事があれば昼過ぎの時間に済ませ、息抜きを兼ねてついでにスーパーで買い物。
18時になったら夕食を作り、夜の時間はなるべく読書やこういう文章を書くのに充てる。
本を読みながら、12時には寝る。
というサイクルに生活を立て直したいと思っています。
やっぱりもともと朝型のほうが性に合ってるし、とくにこの季節は朝が明るいので、起きるのがそんなに苦にならない。
ちなみに今朝の朝食は、改良型パズーパン(ハムとバターとマヨネーズのトーストの上に目玉焼きを乗せる)とヨーグルト。
昼食は、夏の定番であるところの素麺(たっぷりの水菜、ハム、鮭フレーク、茄子の浅漬け、胡麻などをトッピング)。
夕食はきんぴらごぼう、蓮根の鶏肉はさみ焼、手羽先とレタスの煮込み、冷奴(残りものの組み合わせでできている)
要するに夜はお酒を飲むので、そのあと無理して起きているよりも、さっさと寝て翌朝さわやかな気分で活動したほうがよい。という判断である。
ちなみにいま読んでいる本は、
・佐藤由美子『戦争の歌がきこえる』
・司馬遼太郎『竜馬がゆく』
・奥泉光『ゆるキャラの恐怖 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活3』
ばらんばらんなセレクトだが、どれも面白い。
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