top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

朝型に。


ここ最近、生活態度をちょっと見直すことにしていて、なるべく早く寝て早く起きるようにしています。

朝は6時半頃に起きて2時間ほど仕事。

8:30くらいに朝食を作り、9:30から仕事再開。

12時過ぎくらいに昼食を作って食べ、18時頃まで仕事。

郵便局や銀行に行く用事があれば昼過ぎの時間に済ませ、息抜きを兼ねてついでにスーパーで買い物。

18時になったら夕食を作り、夜の時間はなるべく読書やこういう文章を書くのに充てる。

本を読みながら、12時には寝る。

というサイクルに生活を立て直したいと思っています。



やっぱりもともと朝型のほうが性に合ってるし、とくにこの季節は朝が明るいので、起きるのがそんなに苦にならない。


ちなみに今朝の朝食は、改良型パズーパン(ハムとバターとマヨネーズのトーストの上に目玉焼きを乗せる)とヨーグルト。

昼食は、夏の定番であるところの素麺(たっぷりの水菜、ハム、鮭フレーク、茄子の浅漬け、胡麻などをトッピング)。

夕食はきんぴらごぼう、蓮根の鶏肉はさみ焼、手羽先とレタスの煮込み、冷奴(残りものの組み合わせでできている)

要するに夜はお酒を飲むので、そのあと無理して起きているよりも、さっさと寝て翌朝さわやかな気分で活動したほうがよい。という判断である。


ちなみにいま読んでいる本は、

・佐藤由美子『戦争の歌がきこえる』

・司馬遼太郎『竜馬がゆく』

・奥泉光『ゆるキャラの恐怖 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活3』

ばらんばらんなセレクトだが、どれも面白い。



最新記事

すべて表示

引き続き倦怠感

またしばらく更新が滞りました。 この数日、倦怠感があったり、急に明け方に高熱が出たり、ちょっとだけ参ってました。 本当はこういうときこそブログや日記を書くべきなのかもしれません。 体調がよくて比較的平穏に過ごせているときだけでなく、ちょっと具体が悪いときほど、書き残しておくべきなのだと思います。 しかし頭ではそう思っていても、実際に具合が悪いと、なかなか思ったように書けません。 そういうときは時間

倦怠感が少し

昨日今日くらい、なんだか倦怠感が強く身体がうまく動かない感じ。 ここのところずっと点滴していたステロイドを半量に減らしたので、その影響もあるのだろうか。 身体に力が入らず、集中力に欠ける状態が続いていて、少しつらい。 まあ、こんな日もあるということで、できる範囲・できる時間で仕事をしていくしかない。 スピッツの新譜を聴きながら仕事。 あいかわらずのグッドメロディ。学生の頃から聞いてきた音楽。 なん

19日、20日の日記

5月19日(金) 昨日は実に眼福なものを拝見する。 公開してもいいものかどうかわからないのでここに詳しいことを書くことはできず、思わせぶりな書き方になってしまいけれど、本当に恐縮かつ光栄なことでした。 ごくごく身内にだけ見せて、感涙に咽んだのでした。 5月20日(土) 午後からイベント3連発。 13時から第4回聖書読書会。 マタイによる福音書。今日読んだ最後の節が、イエスがガダラの人を癒すというく

bottom of page