みずき書林2018年9月24日読了時間: 1分料理。3日分のブログを一気にアップ。長崎から帰宅し、23日は妹夫婦を招いてちょっとしたホームパーティ。料理を作り、酒を飲み、遅くまで喋り、気づけば疲労困憊である。でも楽しかったなあ。ごはんを作って誰かに喜んでもらえるのは、嬉しい。前菜。サラミ、ブロッコリーのガーリックソテー、トマトサラダ・バルサミコソース、湯煎でつくるスクランブルエッグ。プリモ。スパゲッティ・茄子とバジルのトマトクリーム。セコンド1。牛モモ肉の赤ワイン煮。セコンド2。ポークロースト・枝豆とトウモロコシを添えて。付け合わせは夏の名残。日々の暮らし•料理と酒
3日分のブログを一気にアップ。長崎から帰宅し、23日は妹夫婦を招いてちょっとしたホームパーティ。料理を作り、酒を飲み、遅くまで喋り、気づけば疲労困憊である。でも楽しかったなあ。ごはんを作って誰かに喜んでもらえるのは、嬉しい。前菜。サラミ、ブロッコリーのガーリックソテー、トマトサラダ・バルサミコソース、湯煎でつくるスクランブルエッグ。プリモ。スパゲッティ・茄子とバジルのトマトクリーム。セコンド1。牛モモ肉の赤ワイン煮。セコンド2。ポークロースト・枝豆とトウモロコシを添えて。付け合わせは夏の名残。
岡山県の女学生の日記を読む会1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記