①マーカス・デュ・ソートイ『地の果てへの旅』(新潮社)
以前に読書会で山本貴光先生が薦めていた本。
すごく面白そうだけど500頁超。読むなら長期休みの今しかない。
②高畑勲『君が戦争を欲しないならば』(岩波書店)
岡山空襲について語られています。
次の企画のためにも再読しておきたい。こちらは60頁。……読める。
③笠井瑠美子ほか『本を贈る』(三輪舎)
トランスビュー協働社の三輪車さんの本。
ずっと気になっていたけど読めていなかった。
これも今後の仕事の参考図書として。
④辻原登・永田和宏・長谷川櫂『歌仙はすごい』(中央公論新社)
歌仙はずっと気になっている。
むかし家族で遊びで歌仙を巻いたことがあるが、とても楽しかった。
だれか一緒にやらないか?
はたして何冊読めるか?
本当は、
⑤沖田瑞穂『マハーバーラタ入門』(勉誠出版)
も読みたいけど、連休中に届くかな。
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