top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

将来のために


Twitterは基本的には一過性のもので、せいぜい数時間もすれば通り過ぎてしまう。

良くも悪くも、それがTwitterをはじめとするSNSの特色なのだろうと思う。


また、僕は日々の楽しみ半分/自分に課した義務半分で、このブログを続けているが、書いたものを読み直すことはほとんどない。

ブログはTwitterやFBなどに比べれば、バックナンバーを参照することは比較的容易だが、それでも過去の記事を再読することはまず滅多にない。


とはいえ、2日前に流れてきたこのtweetは、喜びと恐縮とともに、ここに記録して保存しておきたい。

いつか、辛いことがあったり、へこたれそうなことがあったときのために。

あるいは、いつの間にか脇が緩み、油断していたと知ったときのために。




最新記事

すべて表示

引き続き倦怠感

またしばらく更新が滞りました。 この数日、倦怠感があったり、急に明け方に高熱が出たり、ちょっとだけ参ってました。 本当はこういうときこそブログや日記を書くべきなのかもしれません。 体調がよくて比較的平穏に過ごせているときだけでなく、ちょっと具体が悪いときほど、書き残しておくべきなのだと思います。 しかし頭ではそう思っていても、実際に具合が悪いと、なかなか思ったように書けません。 そういうときは時間

倦怠感が少し

昨日今日くらい、なんだか倦怠感が強く身体がうまく動かない感じ。 ここのところずっと点滴していたステロイドを半量に減らしたので、その影響もあるのだろうか。 身体に力が入らず、集中力に欠ける状態が続いていて、少しつらい。 まあ、こんな日もあるということで、できる範囲・できる時間で仕事をしていくしかない。 スピッツの新譜を聴きながら仕事。 あいかわらずのグッドメロディ。学生の頃から聞いてきた音楽。 なん

19日、20日の日記

5月19日(金) 昨日は実に眼福なものを拝見する。 公開してもいいものかどうかわからないのでここに詳しいことを書くことはできず、思わせぶりな書き方になってしまいけれど、本当に恐縮かつ光栄なことでした。 ごくごく身内にだけ見せて、感涙に咽んだのでした。 5月20日(土) 午後からイベント3連発。 13時から第4回聖書読書会。 マタイによる福音書。今日読んだ最後の節が、イエスがガダラの人を癒すというく

bottom of page