top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

難民支援の寄付額


3月10日より本日まで、

〈more peace〉キャンペーンをやっていました。


このウェブサイトのショップからご購入いただいた書籍代のうち5%を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所を通して、ウクライナの難民への人道支援のために寄付するという趣旨でした。


期間中のウェブショップの販売額は126,280円でした。

よって5%の6,314円を1000円単位で切り上げて、7,000円を寄付しました。




ご購入くださった方、ありがとうございました。

また、本キャンペーンは当面の間続けようと思います。

ご報告は2か月おきなど、定期的にやっていこうと思います。



以下、いちおう書いておきたいのですが、この寄付は、ウクライナという国ではなく、故郷や住む場所を追われた人々に対してのものです。

極めて微力ながらわが社の売上をなにかに役立てようとするなら、国ではなく人のために使いたいと思います。

最新記事

すべて表示

もう一度ちからを

ずいぶん更新が滞りました。 まだ長い文章を書く余力がありません。 ただ自宅に戻り、療養しています。 どうか見守ってください。 ふたたび仕事をしたり、みなと会ったりする力を取り戻せますように。

打ち合わせなどいろいろ

今日はデザイナーさんと打ち合わせ。 ①『戦争社会学研究』の次号の装丁 ②新企画その1レイアウト ③新企画その2レイアウト の依頼。2時間ほど。NHKの取材も入る。 やはり人と会って仕事を前に進めるのは、楽しい時間だ。 特に今回は思い入れのある新企画がふたつあって、そのレイアウトについて話ができたのは喜ばしい時間だった。宗利さんにお任せすればきっと格好良くていいレイアウトになってくると信じられる。

いまが全盛期

病気になって以来、活動量は減った。 一時はもう仕事はできないと思って会社を閉じようと思い、仕事を整理した時期もあったため、刊行ペースは落ちている。 体力・筋力も落ちて外出もなかなかしづらくなった。打ち合わせは基本的に自宅か、恵比寿・広尾界隈に関係者のかたに来てもらうかたちで行っている。 フットワーク軽くいろんな場所やイベントに出かけていくこともなくなった。 もちろん今でも充実はしている。やるべきこ

bottom of page