• みずき書林

たこアサ、えび騎士

いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか―変容する中世騎士道物語』

(岡本広毅・小宮真樹子)

の続編を編集中です。


題して、

『アーサー王、多言語・古典作品を遍歴すること』

『円卓の騎士たち、エンタメ・ビジュアル作品に進軍すること』


前作(通称『いかアサ』)は中身は一緒でカバーを3種類用意しました。

今回は、正真正銘の2分冊。カバーも違えば中身も違います。


タイトルのとおり、前者は各国の古典作品の抄訳を中心に、いわば歴史をさかのぼる垂直方向の遍歴です。

後者はサブカルチャーの担い手たちが多く登場する、いわば現代における水平方向の冒険となります。


そして略称は前者が『たこアサ』、後者が『えび騎士』。

『いかアサ』とあわせて〈魚介化するアーサー〉シリーズと読んでください(笑)。


今回も装丁イラストは山田南平先生。

美麗かつ凝りに凝ったモチーフを散りばめ、ふたつ合わせて1枚絵になる演出も健在。

美しい装丁になることはもはや決定です。



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前作『いかアサ』の特設ページはこちら


こういったSNS・サイトをチェックしつつ、書籍刊行まで今しばらくお待ちくださいませ!


今後、山田先生の美麗なイラストを紹介していくに先立ち、初回の打ち合わせで僕が書いた冗談みたいないスケッチを(笑)。世代的にドラクエ3を意識。プロの漫画家さんにこれをお見せする蛮勇。

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HISASHI君とAMIさんのラジオにゲスト出演した回、後編が公開されました。 ここで内容について長々と書いてそれを読んでもらうよりは、ぜひ聞いてみてください。 僕は歴史学・社会学・文学といった本が好きで、そういった本を作ってもいます。 それを踏まえていろいろ喋ったのですが、個人的にもっと喋りたかったこと。 それは「感動ってなに?」ということでしょうか。 感動をするって、どんなメカニズムなんでしょ