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  • 執筆者の写真みずき書林

原稿を読む


昨日、大事な原稿が到着。


例によって朝5時前に起きて、ゆっくりと読み進める。

明日、全体の構成を決めて、刊行までしっかり迅速に取り組みたい。

書き手の先生がそうであったように、軽妙で読みやすくて、でも幾重にも底が厚くて、あたたかい手触りの本にしたい。



合間に大林宣彦監督の味わい深い歌唱を聴きつつ。



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1200件目、書いている本のこと

このエントリーが1200件目となります。 ここまで約5年間。1825日が経過しました。 そのうちの1200日分ブログを書いたということになるので、やはり3日のうち2日書き続けた、という感じでしょうか。 本当はもっと頻繁に更新したかったけど、現実的には2/3でも十分としなくてはならないでしょう。我ながらよく続いています。そしてここまでくれば、このペースをそう乱すこともなくこれからも続けていけそうです

ひとまず書き上げる

いま、みずき書林の通常の編集業務と同時進行で、自分の本の執筆をしています。 たったいま、その執筆がひととおり終わりました。 もちろんひとまず最後まで書き切っただけで、これから二巡目の推敲に入っていくことになります。大幅な書き換えが必要な部分も出てくるかもしれません。 「あとがき」などもこれから書かないといけません。 ゲラ校正などまで考えると、やっと素材の原形質が揃ったという段階に過ぎません。 とは

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