• みずき書林

新刊2点


来月刊行の新刊2点をウェブサイトにアップしました。


戦争社会学研究会 編

戦争社会学研究6 ミリタリー・カルチャーの可能性


荒井裕樹・五井信・瀧田浩・中谷いずみ・山口直孝 編著

ここから始める文学研究――作品を読み解くために



前者『戦争社会学研究 第6巻』は、なんとあの岡田林太郎氏が執筆しています(笑)。

少しばかり、いやだいぶお恥ずかしいのですが、まあ一度くらいはこういう自作自演もいいだろうと。

冗談はさておき、今号も充実の内容です。

個人的には特集2、とりわけ根本・清水・大川・市田を中心に、図らずも緩くつながり連携している流れに注目です。


後者『ここから始める文学研究』は、昨年まで非常勤をやっていたご縁で、二松学舎の先生方と作ったものです。

講義テキストにするということで、ISBNを付して一般流通させるものとしては初の試みとして、初版からオンデマンドで制作しています。そうすることによって、

・部数読みが難しい大学教科書を、在庫を持たずに必要部数だけ制作できる。

・毎年の改定が非常に簡便に行える。

というメリットを想定しています。

もちろん、小社ウェブショップをはじめ一般書店でも注文可能です。

また今後を見据えたもうひとつの初挑戦として、本書は完全に外注によって編集・制作しました。この話はまたいずれ。



難民支援キャンペーンも期間を延長して継続中。

というわけで、全国の文学愛好家の皆さま、林太郎ファンの皆さま(苦笑)、ご予約承り中です。


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6月26日(日) 目下進行中の日記にかかわる単行本企画、2度目の研究会兼編集会議。 1530より明治学院大学にてハイブリッド。 対面参加者は田中さん、河内さん、大川さん、僕。 オンラインでは島さん、宋さん、小澤さん、中野さん。 それぞれがこの一カ月で調査してきた日記のプレゼン。 僕は伊藤整、高見順、堀田善衛、高松宮、木戸幸一の日記を調べた。 これらのメジャーな日記は、他の方々が調査した庶民や無名の